About Suzuran共同生活援助事業所 すずらん
障がい者総合支援法に基づくグループホーム「きらぼし」「あおぞら」を運営しています。
障害者グループホームとは
利用者が地域生活において自立生活を営む上で支援または応援の必要な方に対して、必要なサービスを提供する共同住居となります。
サービス内容
サービス管理責任者が、利用者の生活の中での苦労や今後の希望について利用者と話し合い個別支援計画書を作成し、支援を実施します。
例)食事の提供、家事支援、余暇活動の支援など
入居利用までの流れ
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利用希望者または家族等からの入居希望
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相談と説明・グループホームの見学
通院先の主治医からの紹介が必要となります
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市町村窓口で利用申請
グループホームを利用するためには以下の申請手続きが必要となります
・計画相談
・共同生活援助 -
グループホームへ体験入居
日中活動サービスの利用(就労継続Bなど)
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入居の決定
「利用条件」
・家庭環境、住宅事情など住居の確保が困難な方
・ある程度の自立能力があり、共同生活が可能な方
・就労サービス等を利用されている方
・治療が必要な方
・通院診療を継続している方
お問い合わせ先
- 共同生活援助事業所 すずらん
- 〒075-0012 芦別市北2条東1丁目5番地
- TEL 0124-23-1296
Group Home Kiraboshiグループホームきらぼし
(定員8名)
2015年11月に新築したグループホームです。芦別市のほぼ中心街にあり、出来る限り共用部分を無くして「個々の生活」を大切にするよう設計されています。
Group Home Aozoraグループホームあおぞら
(定員3名)
芦別市街地より少し離れた住宅街にあり、また、バス停、スーパー、コンビニ等も近くにあるため大変生活しやすい環境です。
Group Home Asahiグループホームあさひ
グループホームあさひは介護保険法に基づく定員18名の「認知症対応型共同生活介護」住宅です。職員は地域の皆様に愛される介護サービスを提供することを目指し、認知症になられてもその方らしく心身の健康を大切にし、笑顔と優しい気持ちをお届けしてご自宅に居るような暮らしを支援させていただきます。
居室は全室個室で日当たりも良く、窓から四季折々の風景を楽しめます。また、室内は収納スペースも多く、手洗いボウルが設置されています。
ゆったりくつろげる共有スペースには見守りができる対面式キッチンがあり、入居されている方と職員が一緒に作業することもできます。
棟内には清潔なトイレが5ヶ所あり、広い廊下ではリハビリ歩行や作品展示を鑑賞することもできます。
グループホームあさひでは入居者を随時募集しておりますので、お気軽にお電話でお問い合わせください。
お問い合わせ先
- 認知症高齢者グループホームあさひ
- 〒075-0036 芦別市旭町60番地1
- TEL 0124-22-5151
Calendar / Access診療日・アクセス
診療時間 | 診療科 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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午前 | 9:00〜12:00 | 精神科 | 紺 野 | 紺 野 | 大 塚 | 紺 野 | 大 塚 |
内科 | 出張医 | 鳥 海 | 鳥 海 | 鳥 海 | 休 診 | ||
午後 | 13:30〜17:00 | 精神科 | 予約または緊急時のみ診療 | ||||
内科 | 休 診 |
休診日:土曜・日曜・祝日
受付時間は8:00 – 11:30です。